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上田竜也のボクシングの実力や経験は?格闘技歴から那須川天心戦の勝敗予想をする。

TBS系バラエティー「炎の体育会TV」にて、番組レギュラーのKAT-TUN上田竜也(38)さんが、那須川天心(23)選手とボクシングで対戦することが発表されましたね。

そして、2人の対決は8月20日の特番で放送されるようです。

那須川天心選手といえば、今も記憶に新しいThe Matchにて武尊選手との死闘に見事勝利しました。そして、そこからボクシングに転身。

ということで、今回の体育会TVの企画で初めて天心選手のボクシングが観れるのは楽しみですね。

そして、そんな格闘技回の神童を相手にするのは、上田竜也さん。
神童に対して、アイドルが挑んで果たして勝負になるのか‥

ということで上田さんのボクシング歴や強さが気になることも多いと思うので、調査しました。

上田竜也の格闘技歴は何年?

まず、上田竜也さんの格闘技歴は約15年と推測できました。

いつから始めた?

上田竜也さんは、2007年頃からボクシングに熱中し、多い時では週5でジムにも通っているそうです。

それだけでなく、とてもストイックな性格であったようで、仕事の合間には、毎日10キロのロードワークと週3回のジム通いを続けていたようです。

また、2012年には、
ドラマ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」に出演もしていました。

もし、上田竜也さんがずっとボクシングをやっているということであれば、ボクシング歴は15年になります。

上田竜也は強いのか?

で、実際に、上田竜也は強いのか?どうか。

それを考えるために過去に闘ったことがある相手を調べました。

過去に戦った対戦相手

上田竜也さんが強いかどうかを調査するために、過去に闘った選手を調査しました。

本格的な試合には、出場しておらずバラエティの一戦のみでした。

2014年元世界チャンピオン薬師寺保栄

この試合は、元チャンピョンのハンデありのルールでした。

ハンデの内容としては、パンチは左手のジャブのみという決まりでしたが、薬師寺選手がつい本気になり、右手が出てしまうガチンコ勝負になったようです。

と試合は、調べられる範囲ではこの一戦のみでした。

あくまで趣味の延長戦というような感覚を受けました。

結論

上田竜也さんは、一般人からみれば強いがプロレベルの実力はないという結論になりました。

年齢も38歳なので、どういうルールで試合をするのか‥

天心選手は、左手のジャブのみとかでも勝負論はないかなというのが印象です。

上田竜也が勝てるハンデは?

上田竜也が勝てる可能性があるハンデはどうなのかを考えてみました。

・天心は2回パンチが当たったら負け
・天心は左手のジャブのみ
・天心は紙風船をつけて、1つでも潰されたら負け

というとことでしょうか。

ちなみに紙風船は、那須川天心選手のチャンネルでやっていた企画です。

体に紙風船を3個つけてお互いが割れないように闘って先に相手の風船を全部割った方が勝ちというシンプルなルールです。

まとめ

まとめると

  • 上田竜也さんのボクシング歴は続けていれば15年
  • 2007年からボクシングを開始
  • 元チャンピオン薬師寺保栄選手とハンデありだが善戦した
  • 結論:那須川天心との勝負論はどんなハンデがあってもない

という結果になりました。

また、上田竜也さんがもし勝てる可能性があるのであれば、こういったハンデありの試合でしょうか。

  • 那須川天心選手は2回パンチが当たったら負け
  • 那須川天心選手は左手のジャブのみ
  • 那須川天心選手は紙風船をつけて、1つでも潰されたら負け

果たして、どういう試合になるのか逆に楽しみな気もしますね。